<プログラムの説明＞

�@<applet code="ImageChanger.class" width=288 height=288>
�A<param name="images" value="01.JPG|9,02.JPG|9,03.JPG|9,04.JPG|9">
�B<param name="time" value="0">
�C<param name="titles" value="01|se,02|se,03|se,04|se">
�D<param name="fontShadowColor" value="000000">
�E<param name="fontBackColor" value="404080">
　 </applet>

上のが基本。
�@の赤色部分で表示サイズを決める。（画像の大きさに合わせる）　＊縦も横も同じ数字にしておくと縦画像も横画像も表示できる。
�Aで画像の名前を指定。「｜」の後の数字は、画像が入れ替わる時のエフェクトを指定している。
�Bで画像切り替わりの時間を設定。「０」にすることでクリックしたら画像が入れ替わるようになる。
�Cで画像内に出てくるタイトルを入力。「｜」の後は、そのタイトルの位置を指定している。
�Dでタイトル文字に影をつけている。
�Eでタイトルのバックカラーを指定している。